健康支援プロジェクト

具体的な内容

心身の健康づくりに欠かせない
“運動”と“コミュニケーション”をコアに、
東日本大震災の被害を受けた方々、老若男女を対象に活動致します。

「子どもたちと楽しく体を動かす」
または「閉じこもりがちな体をストレッチなどで解放する」
「衰えがちな筋力を補強する」 さらには ｢話し相手になる｣ など、
プロジェクトサポーターのネットワークやスキルを生かし、貢献します。

被災者の方々のニーズに耳を傾けて、
上記のこと以外にも柔軟に取り組んで参ります。

１．「動かない」「動けない」ことが、エコノミー症候群などを引き起こします。
　このような生活不活発病の予防のため、
　三屋裕子をはじめとする健康寺子屋のスタッフが、
　直接体操の指導を行います。
　内容：座ってできる簡単ストレッチや簡単トレーニング　　他
　　　　　＊４月３日から　スタート可

２．運動不足や不自由な生活の中にいる子供や大人を対象に、
　元バレーボールの選手たちが、共に体を動かす楽しい機会を作ります。
　　＊４月３日から　スタート可
　　＊但し、対象の人数によっては調整要す

３．慣れない地域での生活や長期的な避難所生活で
　“笑顔”を失いかけている方々とコミュニケーションを活性化させて、
　楽しい時間を創ります。
　　＊４月３日から　スタート可

４．健康支援『楽しむバレーボール』『楽しいボールプレイ』
　スペースがあれば、状況に応じて企画・実行します。

５．健康支援『コミュニケーション広場』
　運動を中心に、楽しい企画でコミュニケーションのきっかけ作りをします。

私たちの活動を受け入れてくださる
避難所や被災者の方々の情報を求めております。

情報はこちらへ→info@cipher3.co.jp